いつも感心するのですが。
父親世代の日曜大工の素晴らしさ
ちょっとした小屋とか自分たちで建てちゃったり島宿ほんだもじーじの日曜大工でもっています。特別、学校行った訳でもないのに、なんで床とか貼れるんでしょうね~
島には大工さんいませんので
材料もすぐ手に入らない。
今回は破れた椅子の修理。
発案はいつもばーば古着を使おうか
「これはピーエルカルダン、これはパーマー、ブランド椅子できたよ」
ケタケタ楽しそうに作業してました。
ちなみに妊婦服もあるとか…
なかなかの出来に満足そうでした。
ばーばが物をなかなか捨てない理由はここにあったのですね。
島暮らしの知恵を学びました。